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溶連菌感染症とは?

2019/11/26
みなさん、こんにちは(*^^)v
ジョイシッター事務局の原田です☆

11月も下旬に入り、少しずつ寒くなってきましたね(;´・ω・)
気温が下がり、空気が乾燥してくると空気中のウイルスの活動が活発になり、
風邪をひきやすくなってしまいます。

以前、お話しましたRSウイルスや、
インフルエンザもそうですが、、、
“溶連菌感染症”って病気をみなさん知っていますか?

溶連菌感染症の症状・特徴とは、、、
「A群β型溶連菌」が引き起こす急性咽頭炎のほか、
扁桃炎、猩紅熱(しょうこうねつ)、
急性糸球体腎炎、リウマチ熱など溶連菌感染で
起きる病気はさまざまです。

中でも子どもに多い急性咽頭炎は、通常の風邪よりも熱が高く、
のどの粘膜が赤く腫れて強い痛みを伴うのが特徴であり、
発疹や舌の表面に赤いブツブツができる「苺舌(いちごじた)」や舌の皮が剥がれるなど、
さまざまな症状が現われます。
扁桃腺が腫れて膿が溜まるのも典型的な症状です。

また、合併症を引き起こしやすい
細菌とも言われています。「冬季」「春~初夏」の年間2回の流行時期が見られます。

子どもだけでなく、大人も感染します。

【大人が感染した場合】
大人は溶連菌に対する抗体を持っている人が多いため、
感染しても子供のような症状が出ないことが多いようです。
感染しても気づかない「無症状感染者」が多いのが特徴です。
しかし、発症すると子供よりも症状が重かったり、
重症化して死亡する割合が高いとされているので、
溶連菌感染症の症状が出たら、
すぐに医療機関を受診し治療を始めるようにしましょう。

ただの風邪だと思って放ってはいられないようですね~( ;∀;)



そもそも、どうやって感染するのでしょうか?

【感染経路と潜伏期間】
溶連菌の主な感染経路は「飛沫感染」です。
患者の咳やくしゃみによって菌を含んだ唾液などの飛沫を吸い込むことで、
呼吸器系に感染します。家庭や学校などの集団での感染が多く、
中でも姉妹兄弟は最も感染しやすく約50%、
親子間では約20%の確率で感染するようです。
潜伏期間は2~5日で、多くの場合、発熱、咳、のどの痛みから発症します。


【予防法】
溶連菌は健康な状態の保菌者が多く、
かつ他人に感染力を持っていることがわかっています。
家庭内はもちろん人が多く集まる場所ではマスクを着用し、
手洗い・うがいを徹底しましょう。
もし溶連菌感染症にかかってしまった家族がいる場合は、
同じコップや食器を使うことは避けましょう。


【対処・治療法】
溶連菌感染症はウイルス性の風邪と異なり、
自然に治ることはありません。
疑わしい症状が2日以上続く場合は、すぐに受診してください。
治療には抗生物質を服用し、通常2~3日でのどの痛みが緩和され熱も下がります。

ただし、完全に治すためには1週間から
10日程度は薬を服用する必要があります。
症状が良くなってきたからといって自己判断で
服用を止めてしまうと再び溶連菌が増殖し、
症状が悪化し急性糸球体炎やリウマチ熱などの
合併症を引き起こすことがあります。
医師に指示された期間、用法や容量、
服用回数をしっかり守って内服を続けることが大切です。

風邪のような症状ですが、
風邪とは違い自然には治らない( ゚Д゚)
風邪ひいたかな~と思ったら、
すぐ病院に行くべきのようですね!!!

なにより、風邪をひかない丈夫な体を作り
元気に過ごしていきましょう(*'▽')

ではまた~(*^。^*)

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