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保育ディレクターってナニ?

2019/07/11
【保育ディレクターの役割ってなに?】

こんにちは!
ジョイシッタープラス事務局さっこです!

今日はジョイシッター独自の職種でもある保育ディレクターの役割について簡単にご紹介していきます^^
保育コンシェルジュも同じ人ですw


保育ディレクターの役割としては大きく4つ
①改善や制度設計
②お客様との連携・相談窓口
③シッターとの連携・相談窓口
④現場指揮(司令塔であること)

①改善や制度設計
保育の現場に入ることも多いお仕事なので、自ら託児現場の改善点に気づくことができます。
社内託児はもちろんイベント託児でも毎回本部で改善ミーティングを行います。
改善ミーティングについては次回ご紹介しますね!
日々の改善により安全でより子供のためになる託児を行うことができます。

②お客様との連携・相談窓口
企業様(個人宅シッターでは個人のお客様)からの意見や相談を受け、現場の環境を整えていきます。
①の結果、保育士など現場目線での提案が可能なため、お客様の困りや悩みの解消、またより良い保育環境の提供にも繋がります。

③シッターとのコミュニケーション・相談窓口
シッターが現場に入ったときの気付きや相談などを聞くことで、働きやすい環境づくりに繋がります。
また、現場に入ることも多いお仕事なので、
保育に携る者同士、共感し合いながら働けることはモチベーションアップにもなります

④現場指揮
子どもの安全面の確保を第一優先に、より良い保育の環境づくりをしていきます。
シッターとの連携やコミュニケーションを図り、子どもの安全や発達のサポートをしていきながら託児を実践していきます。
それにより、託児現場の安定にも繋がります。




では、また〜


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