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お正月のあそび(*'ω'*)

2020/01/11
みなさん、こんにちは(*'▽')
ジョイシッター事務局の原田です!

年末年始のお休み、どう過ごされましたか?
と、新年早々のこのブログ内でも
お伺いしたのですが(笑)
“お正月の遊び”
どのくらいの方が、されましたかね?

私も小学生の頃ですかね~(*^▽^*)
祖母の家に行ったときにはよく“たこあげ”を
していましたが、最近は全くしてないですね~(´・_・`)

今日は、そんなお正月の遊びの由来を
お話していきたいと思います(*^^)v

・男の子の誕生を祝う「たこ揚げ」
たこ揚げの由来には諸説ありますが、江戸時代に
男の子の誕生を祝い、健やかな成長を祈願するもの
として広まったとされています。
また、「天まで届くほど高くたこをあげると
神様に願いが届く」というおまじないのような
意味合いもあったようです。
ちなみに、江戸時代ではたこ揚げが一大
ブームとなり、あちこちでたこが上がっていました。
その頃は、「イカ揚げ」として親しまれていた
ようです。
しかし、そのせいで屋根が壊れたり参勤交代の
行列を妨害するなど、騒ぎになることが
多かったので、イカノボリ禁止令が出されたのです。
そこで、江戸っ子たちは、「イカ」ではなく
「タコ」としてたこ揚げを楽しむようになりました。

たこあげって、男の子の誕生を祝い、成長を
祈願するものだったんですね~!

次に、“かるた”についてです。
・幼児も楽しく学ぶことができる「かるた」
かるたは、平安時代の貝合わせが始まりと
されています。貝合わせとは、二枚貝を2つに
割ったものをいくつも並べ、その中から一対の
貝を見つけるという遊びです。のちに、貝の内側に
絵が描かれるようになり、華やかになって
いったようです。今の時代で言うと、
神経衰弱に似ているかもしれません。
そして、江戸時代後期に「いろはかるた」
と呼ばれるかるたとなり、庶民に広まっていくのです。
いろはかるたには、ことわざが書かれ子どもが
遊びを通して楽しく文字を覚えられるようにという
工夫が施されています。

“かるた”って、平安時代からのあそび
なんですね~!!!

・女の子の成長を願う「羽根つき」
たこ揚げは男の子の成長を願うものでしたが、
羽根つきは女の子の成長祈願です。羽根つきは
遊びとしてだけではなく、女の子の誕生を
祝うものとして贈られることもあります。
装飾を施し、縁起物として羽子板を飾る習慣は
今も受け継がれているのです。
羽根つきのルーツは中国で、羽根に硬貨をつけ、
それを蹴って遊んでいたものだと言われています。
やがて室町時代に日本に伝わり、現代でよく
知られる羽根つきとなったのです。
また、羽根つきで使われる羽根には、
無患子(むくろじ)と呼ばれる直物の実が
使われており、文字通り「子どもが患わない」という
意味合いがあります。そのため、お正月に
羽根つきをすると厄払いとなり、子どもが無事に
成長できるようにという願いが込められています。

たこあげが、男の子の成長祈願で、羽根つきは
女の子の成長祈願の意味合いがあったんですね!
私、よく知らなかったです~(笑)
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"
あとは、最後に“福笑い”についてです!
・みんなが笑顔になれる「福笑い」
福笑いは目隠しをされた人が、顔の輪郭だけが
描かれた絵に、眉毛、目、鼻、口、耳などの
顔のパーツを置いていくというもの。
見えていない状態でパーツを置くので、
出来上がりはおかしなものとなり、それを
みんなで笑って楽しみます。笑う門には福来る
というように、新年を笑顔で過ごすと縁起がいい
ということからお正月に親しまれるように
なりました。

“お正月の遊び”いかがでしたか?
意外に、と言っていいものか、深い意味が
ありましたね!!!

歴史を学ぶということは、子どもの心の発達に
つながります。正月遊びに込められた思いや、
それに至った歴史の背景を伝えると、子どもは
自分なりに感じ取るものです。
それは幼児であっても、変わりません。
勉強では伝わりにくいものでも遊びの中で楽しく
伝えていくと、子どもは無理なく自然に吸収し、
自ら考える力が身につきます。

たくさん遊び、歴史に触れ、楽しく学んで
いきたいですね(*´ω`*)‼

では、また~(*^^)v



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